この時期ダイビングするなら必須のドライスーツについて!

こんにちは〜!!

そしてあけましておめでとうございます!!

本日のブログを担当するのは…

スタッフふうたです!

2020年始まりましたね〜

今年はオリンピックとか色々賑やかな年になりそうな予感…

もちろんダイビングもより賑やかになりますように!!

 

ってなわけで年明け1発目のブログは恒例のアクアリウムからご報告!!

水槽増えました(笑)

本棚にも置けるような細長い水槽タイプ!

これで合計5個目かな…(笑)

水槽が小さいので水質変化が激しく、中に入れたのは丈夫なアカヒレという魚です

海水だけではなく淡水もやってるので…(´ー`*)

というわけでまた報告していきますね〜( -`ω-)b

 

 

さてさて、本日はこの季節ダイビングするなら必ず必要になるドライスーツについてお話します!

水温の低い冬はもちろん、冬の沖縄もドライスーツを着ているんですよ~

 

でも、、、

 

「ドライスーツの排気苦手だな、、、」

 

という声をよく聞きます

たしかに最初は難しいです、、、

でも自分にフィットしたMYドライスーツを着ればより快適度がアップして潜れるんですよー!

Myスーツにはレンタルスーツにない【リストバルブ】がついております!!

写真右がMYドライスーツ!

手首辺りに黒いバルブがついているのが分かりますか?

これが【リストバルブ】!

写真左のレンタルスーツにはついていないんです!

 

レンタルスーツでの排気の方法ってステップがたくさんありますよね?

①左腕を上げる

②肘を閉じる

③右手でボタンを押す

④脇締める

こんなにも手順踏んでたらどんどん浮いていきます(笑)

しかもちゃんと空気が出ていっているのかみえないから不安、、、

でもリストバルブを使うと排気のステップはこんなけ少なくなる!

①左腕を上げる

以上!!

ステップは一つだけになります(笑)

排気したいときにサッと抜けるのがリストバルブの強ポイント!

さらに腕についてるので見てどれくらい空気が抜けてるのかバッチリ確認できます!

あとはスーツのフィット感も重要!

レンタルのドライスーツって足のサイズから平均の身長体重でスーツを作っているのですが、、、

なので足のサイズが合ってても首や腕から水が入ってきたり、余った生地部分に空気が溜まってしまって浮力調節が難しくなってしまうんです、、、

でもMYスーツは全身34箇所以上を採寸して作成するので自分の脱皮のようなスーツが出来ちゃいます!!

だから首や腕からの浸水もしないし、生地も余らないから余計な空気を使わなくて済む、、、

もはやメリットだらけでございます( ;∀;)

もしドライスーツが気になっている方いらっしゃいましたらスタッフまでお声掛けください!

 

 

3月ツアー解禁されました!!

 

ご参加お待ちしております!

ダイブコンピューターのキャンペーンもやっておりますよ~

今月いっぱいのSP回数券キャンペーンも開催中です!!

 ではでは本日はこの辺りで、、、

 

 

以上、ふうたでした~