こんにちは(^_-)-☆
水中カメラはお持ちですか？？
水中フォトって、楽しいですよね～ダイビングの時間があっという間！！って思うくらい。
噂では、ダイビングを趣味として続けている方の約８割の方はMYカメラを持っているそうですよ(ﾟДﾟ;)！すごい！
でも、やっぱり難しさもありますよねー！！
ダイビング自体もそうですが、ダイビング中のお悩みは、色々な物のチカラでなんとかなるものが多いですね。
お金がかかりますが。笑。
でも、やっぱりそれでもあるといい～～～！！ってなるんですよね。そんなアイテムのひとつが、水中ストボロです！！
ということで、今日はマレア名古屋のスタッフが最近、超オススメしている水中撮影用のストロボについて、どんなものが必要なのか？をお話ししていきたいと思います。
ちなみに、今日ブログを書こうと思ったら、これが床に転がっていたので・・・
たぶん、スタッフじゅんが注文したストロボが届いて、セットしたんでしょうね(^_-)-☆笑
これを説明していきますね。
まず、ストロボを付けるには、アームシステムというものが必要になります。👆のカメラについてるベースの部分は、
こちらですね。ちなみに、じゅんは２灯なのでダブルグリップですが、まずはシングルグリップでストロボ１灯から始めてもいいですよ♪
もしくは、ダブルアームにして、片方はストロボ、片方はライトとかもアリですね(^_-)-☆
そして、その上には
細かいパーツシリーズ。笑。この丸いのをつけます。
そして、
クランプでアームをつなぎます。
アームは長さが選べます。じゅんはワイドメイン用の200mmですが、マクロ撮影をメインにしたい！という方は、125mmが良いです♪
そして、アームの途中についているのが、
フロートチューブ。浮きですね。ストロボを付けると重くなるのと、バランスが悪くて撮影が大変なので、これを付けて中性浮力くらいになるといいです。
そして、最後がストロボ！！オリンパスのTGシリーズを使ってる方は、こちらのAOIのストロボが使いやすいです。
フォルムもかわいいですよね(^_-)-☆
とにかく！とにかく！とにかく！！！明るいのがいいんだ！！
という方は、
Sea＆Seaのストロボがオススメ。お値段は高くなりますが、光のとどく距離がぐん！と伸びます(ﾟДﾟ;)
ということで、ストロボを付けるにはこういう感じでパーツを色々組み合わせて完成させていきます。
それぞれのパーツも種類があり、色付きのものや、フックを付けられるものなど色々あるので、ぜひぜひスタッフに相談してくださいね♪
👆こういう、ランヤードも付けると便利かも(^_-)-☆
それでは、今日はこのへんで！
こないだ、娘とアンパンマンミュージアムに行ってきました(^_-)-☆
つだでした！
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