6月に行こう!ダイビングを始めたなら絶対に行きたいダイビングスポット

6月宮古島ツアーがオススメな理由をお伝えしちゃいますよ~!!

宮古島に行ったことが無い方は必見情報です!ぜひ最後までご覧ください!

ダイビングスクールマレア栄店のブログをご覧のみなさん

こんにちは!

本日のブログは、名古屋に来て間もなく1週間が経つ、斎藤が担当です(‘◇’)ゞ

街がマス目状になっているので右か左か上か下か、分からなくなり混乱している日々です。周りが同じように見えて仕方ありません!!

自宅~店舗まで、決まったルートなら迷わずに来れるようになりました(笑)

さて、ここからは沖縄県が誇る究極の地形スポットを有する【宮古島】のご紹介!

沖縄県(本島を除く)で3番目に大きい島。

宮古島自体を含むと、6島で構成されています。(宮古島、下地島、池間島、伊良部島、大神島、来間島)

ここ最近は、宮古島~伊良部島間を結ぶ伊良部大橋ができたり、下地島にLCCが降り立てる空港が完成したりと、注目を集めている島です。

沖縄県離島ということで、もちろんダイビングも盛んです!!

ダイビングスポットの半数が洞窟ポイントという、地形好きダイバーにとっては、絶対に一度は行ってみたい!と言わしめる宮古島。

宮古島に行ったからには絶対に潜っておきたいポイントをご紹介!

宮古島三大スポット その①

【アントニオガウディ】

いくつものアーチが重なる事で見ることのできる、笑顔のように見える地形が見どころです。

ただし!この笑顔を見たい場合は水底に着底しなければならず、水深が35mとかなり深いためディープSP取得は必須です!

宮古島三大スポット その②

【魔王の宮殿】

名前だけを聞くと、怖い所なの!?と思いがちですが・・・そんなことはありません!宮古島で1位2位を争うくらい人気のあるポイントなんですよ!

洞窟内で水深が25mほどまで落ち込むため、アドバンス資格と中性浮力スキルは必要となります。

入口を過ぎた先に広がっている、大広間で見れる光のカーテンはとても幻想的です。

宮古島三大スポット その③

【通り池】

下地島の観光スポットである、通り池へと海から移動することができるポイントです。

誰もが一度は行きたいという、究極の地形ポイント!

海から池へと続く過程には、巨大なアーチをくぐり抜けていきます。

アーチの天井で水深20m、水底はなんと40mと落差が大きいため、完璧な中性浮力コントロールとアドバンス資格は必須となります。

この三大ポイント以外にも、幻の大陸と言われる【八重干瀬】やハートの形に見える地形が特徴の【Wアーチ】、地形から離れて砂地とサンゴに癒される【コーラルガーデン】など、たくさんのダイビングポイントが点在している宮古島!

ぜひ、一度訪れて自分の目で体で宮古島の魅力を感じてみてくださいね!

そんな宮古島に行ける!おすすめツアーはこちら!!

6月は三大スポットはもちろん、あの幻の大陸と言われる【八重干瀬】にも行けるかもしれませんね!

少しでも気になったなら・・・今すぐ栄店へLINEでお問合せを!!

沖縄県が誇る地形のメッカ、宮古島のご紹介でした!