こんにちは♪
本日はじゅんじが担当いたします(*^_^*)
早速ですが!!ダイビングのお話に♪
昨日の夜に伊豆の大瀬崎へ出発しました~♪
早速写真が届きましたよ!!
MYウエット!!似合ってますな~(^_-)-☆
楽しんで来てくださいね♪
せっかくですので!大瀬崎を紹介いたします。
富士山を仰ぐダイバーのメッカとしてあまりにも有名なスポット!
その特徴は何といっても
“海洋の安定性”と“生物の種類の多さ”にあります(^_-)-☆
ダイビングポイントは、湾内・外海・先端に分けられます♬
ちなみに!外海には5つの名前の付いたポイントがあり、
岬の先端寄り(北側)から柵下・大川下・一本松・門下・タマザキ
というポイント名が付いています。
大瀬崎 湾内ポイント
最も天候の影響を受けにくい地形のため、
余程の悪天候のときでも潜水不可にはなりにくい貴重なポイントです。
穏やかな湾内からのビーチエントリーとなるため、
ビギナーの方でもダイビングを楽しむことができます
通常のレジャーダイビングでは見ることが難しい
深海性の海洋生物が出没するエリアとしても知られています!!
大瀬崎のダイビングエリアの中で、
唯一ナイトダイビングが許可されている場所で、
神秘的な夜の海でのダイビングを楽しむことができま(^_-)-☆
大瀬崎 外海ポイント
外海ポイントの特徴は、まさにダイナミックさにあります。
駿河湾に直接面しているため外洋性の回遊魚はもちろん、
ウミウチワ、ウミトサカ、ムチカラマツなどのソフトコーラルが豊富で、
ウミウシやエビ、カニ類も大変豊富な場所です(^.^)
また、このポイントでもマンボウの他、
アンコウ、カスザメ、ガーデンイールなどの
珍しい魚類に出会う可能性があります♪
大瀬崎 先端ポイント
非常に潮通しが良い位置にあり、そのため回遊性の魚類は勿論、
ソフトコーラルやイソギンチャクの大きな群生を楽しむことができます♬
さらに、大瀬崎がグレート・ダイビング・ポイントとして世界的にも知られている理由となっているのが、黒潮の接岸と共に、この駿河湾に入り込んできた大型の回遊魚が大瀬崎の湾内に侵入してくるケースが多く、ビーチダイビングでは考えられないような魚たちに出会う可能性があることです!!!
例えば、過去の事例では、ハンマーヘッド、ジンベエザメ、マンボウ、マンタなど、
ダイバーに大変人気のある魚に出会える可能性も!!
本日は大瀬崎という
最高に面白いところで潜っております(*^_^*)
また、写真が届きましたら載せますね♪
ではでは、本日はこの辺で(^^)v
ばーーい!!