TG6とTG5の違いとは?&石垣で本日からダイビング!

こんにちは(・∀・)

先日のお休みを使って大阪に行って来ました♪

1番の目的は水族館(海遊館)

今までの水族館の中でJ的にダントツでナンバー1でした!!!!

マンボウとじぇーーー笑

メイン水槽!!
ジンベイやらマンタやらエイ・・・・
とにかく大量にお魚が群れていました(・∀・)
夜は通天閣沿いでひたすら飲み明かしてました~(^_^)/良き休暇です!!

うん!!綺麗に通天閣も撮れて満足!!

写真って面白いですよね♪

という事で・・・

最近発売され人気炸裂中のTG6!!

ただ、今までと何が違うの~??っと思いますよね!!

ということでじぇーが簡単に主な違いを伝えます( *´艸`)

ダイビングでの大きな違いを伝えます!!

何といってもここ↓↓

水中撮影機能が進化しました!!

※2つの進化により、より水中での撮影がしやすく、理想の色味に仕上げることが可能になりましたよ~(‘ω’)

①水中モードが4種類→5種類に

明るさや被写体に合わせて撮影モードを選ぶことができますが・・・

TG-5の場合は4種類でした↓↓

水中スナップ(自然光での撮影)・水中ワイド(薄暗い⽔中での景色撮影)・水中マクロ(10cmの近距離撮影)・水中HDR(露出の違う写真を複数枚撮影し合成)から最適なものを選んで撮影していきます。

TG-6では、この4種類に水中顕微鏡モードが追加されたのです!!

水中で被写体に1cmまで近づいて撮影することができるようになりました。

水中顕微鏡と同じ機能は、TG-5でもカスタム設定をしておけば使えましたが、モード切り替えにダイヤル操作が必要でしたよね・・・・
TG-6では、十字キーの左ボタンを押すだけで簡単に切り替え可能に(手間がなくなる)マクロ派には使いやすく嬉しいポイントということですね~(‘ω’)

②水中ホワイトバランスが3種類から選べるように

※水中では赤い光が失われやすく、深く潜れば潜るほど全体的に青っぽい写真になる「青かぶり」が発生してしまいます・・・

TG-5の水中モードには青かぶりを補正する機能がついていますが、補正具合が調整できません。そのため、深い場所では補正しきれず青くなったり、逆に浅い場所では補正しすぎで赤っぽくなったりすることがありました・・・

TG-6ではより細かい3パターンで青かぶりを補正。⽔深約3mまでの浅瀬・約3m~15mの標準・⽔深15m以下のディープダイビングという3種類から選べて、より思い通りの色味に近づけることができます!!

これはじぇー的にも便利!!!!

まとめるとTG-6はこんな方向けかと・・・

最新の機能を使いこなしたいこだわり派の方
水中顕微鏡モードを使うことの多いマクロ派ダイバー
高機能なマクロモード(顕微鏡モード)を使って小さな動植物を撮影したい方
幅広い環境下での撮影に対応できる防水カメラを探している方は本当にオススメです!!

気になっている方は是非ご相談ください♪

話しは変わりまして・・・

石垣島に行ってますよ~

お写真届いてますので載せますね(^^)/

栄からはスタッフぬくみ氏が行っていますよ~

石垣スタッフはこまっつー(こまつ氏)

ノンストップトークなんだろうな~(笑)

巨大シーサーと集合写真を撮ったり・・・

真っ白な砂地でルンルンに散歩したり・・・

楽しんでいるようですね( *´艸`)

また水中でのお写真が届いたら紹介していきますね(^^)/

本日はここまで!!

ばーーーーい